なんでこうなるの

内閣改造で岩城光英さんが法相に、というニュースが県内でものすごく大きく報道されている。なんだこの扱いは?と思ったら岩城さんは福島県いわき市出身、自民党県連の会長さんなんだ。県民の声を国政にという期待の大きさが、紙面からあふれている。それだけ中央と地方の(正すべきものとしての)格差があるという現実なんだろう。久しぶりのカルチャーショックだ。

この夏は、たまたま海外からの視察グループの来町が重なった時期があった。その中の一人、カーネギー・カウンシルのI先生が訪問記を書く予定なのは知っていたが、8月末にNew York Book of Reviewにネット掲載されていたのを、今日発見した。全体としては、原発反対派にありがちな煽るようなトーンでは全くなく、さすがに良心的な態度で書かれていたと思う。しかし、職員からは結構ていねいに説明を受けていたはずなのだが、数字レベルでかなり大々的に間違っているところがある。なんでこうなるんでしょうね。一見信頼のおける媒体の、信頼のおける著者が書いたものでも、決して全部鵜呑みにしてはいけないということです。

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