この世は夢のようなもの

週末は帰京、実家で過ごした。2か月前に母がやっと退院したと思ったら、こんどは父が1週間の検査入院だ。母はまだ一晩一人にしておける状態でないので、弟と交代して2日ほど泊まり込み。これが一人っ子だったらほんとに大変だと思う。

母は入院中の薬が原因なのか、あるいは4か月も病院のベッドで昼夜がわからない生活してれば誰でもそうなるのか、短期記憶の喪失がどうも治らない。最近では、実際に起きていることを頭では理解しているが、すべて現実ではないような、夢を見ているような心地なんだそうである。→もしかして、それって「悟り」じゃん(笑)。一度死にそうになって生き返ったけど、実は自我が消滅して仏さまになったのかもしれないよ、と言ったら、最初は面白がっていたが、やっぱり悟りなんか開かなくていいそうだ。てか、冗談言ってられるうちに、ちゃんと成年後見人制度も勉強しておかなければ。

しかし自分が一人でこういう状態になったらどうするんだろう。延命治療の拒否や臓器提供なんかは、見つけやすいところに書いておけばいいだろうが、認知は厄介だな。我ながら娘がいたらなにかと便利だろな、とは思うがもう手遅れじゃ。でも子供がいたからって頼りになるとも限らないしね。80歳まで健康で、80歳すぎて病気になったら、医者にかからずそのまま死にたい。

今夜からだいぶ冷えている。初めて暖房をつけてみた。寒いのと暗いのはどうしても嫌い。

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