ちょいイナカ暮らしの食費公開

11月11日は、中国では「独身の日」だとか。アリババが「小皇帝世代」を狙って通販バーゲンセールをやって、1日で1.7兆円も売り上げたんだそうだ。「小皇帝世代」って、一人っ子政策の文字通り申し子なんだね。いま20代~30代前半で、いわゆる独身貴族。彼らの爆買いによる国内消費の伸びが、成長が鈍化してきた中国経済を支えてるんだそうです。日本も単身世帯は増えてるし、おひとりさまを意識したサービスは各方面で拡大してる感じはするけど、これほどの勢いはないよねえ。同じおひとりさまの増加でも、小皇帝と独居老人の違いかしら?それも大いにありそうだが、たぶんそれだけでなく、「モノやサービスを買う」という行為に対する価値観の差もあるように思う。この1日で売れた何億個もの商品、ゴミになるまでの寿命はどのくらいなんだろう。

一人暮らしを一度始めてしまえば、食料と日用の消耗品以外そう頻繁に「買わなければならない」モノって、実はほとんどない。私の場合その食費も、イナカ暮らしで外食・中食が減り、人さまにいただく食べ物の量が増えたおかげでずいぶん減った…はずだと思って、この機会に地方暮らしbefore/afterの毎月の食費を比較してみた(家計簿って大事)。

2003年平均8.6万円ー>2007年平均7.8万円ー>2011年平均7.0万円ー>(福島暮らし開始)2014年平均5.7万円ー>そして今年はここまで平均5.2万円。…高い?安い?

移住のずいぶん前から、年を追うごとに食べる質量とも漸減傾向だったことが判明したが(てか30代はどんだけ食べてたんだか)、before/afterではざっと2~3割減である。これでもまだ4人家族とかの1人分よりは高いんだろうが、食べなくてもいい嗜好品をやめればさらに減らせるはずだ。ただし、その分ガス代が高かったり自動車にお金がかかるので、(家賃という固定費を除き)差し引きではなーんだ大した支出減にならないじゃん、というのがちょいイナカ暮らしの真実なのでした。

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