福島でかい

何度もいうが、福島は広い。北海道、岩手に次ぐ3番目に大きい県なのだ。39903[1]新幹線が通る郡山~福島を中心線(いわゆる中通り)として、そこからたとえば南会津方面に行こうとするとき、あるいは阿武隈山地を越えて海側(いわゆる浜通り)に出ようとするとき、毎度ながらその大きさを感じる。寒いのキライ、なるべく雪から遠ざかりたいタイプの私にとって、冬場に会津方面へ行く必然性は全くないが、いま復興を手伝っている関係で、浜のほうには時々いく用事がある。(地図は福島県のサイトから拝借)

先週末も、南相馬に比較的最近できたセデッテかしまという道の駅的な場所に、勤め先の役場が出展するというのでドライブがてら覗きにいってきた。二本松のわが家を出てからたっぷり1時間40分(途中コンビニには寄ったけど)。郡山―東京の新幹線より長い。途中、いまだ放射線量が高くて通行止めになっている区域もあるので、若干遠回りすることはするのだが、いずれにしても阿武隈山地は侮れない。ワインディングロードももっとスイスイいければいいのだろうけど、残念ながらしんじ君の馬力も私の運転技術も不足している。でもまあ、運転自体は嫌いじゃないので、人間のしんじ君(原田真二さま)を聞きながら、良い車旅となりました。

道の駅というのは正直どこも似たようなもので、商業施設としては産直の野菜、地場の産品、あとは飲食で多少特色あるテナントが入ってるかどうかというところ。こちらに来た当初は行くたびに楽しくて、県内26か所(だったかな)の道の駅を踏破する計画をたてたものの、半分くらいで飽きてしまった。とはいえ、ドライバーにとっては便利な施設であることに変わりはない。セデッテもまあ、ふつうの道の駅だけど、知る人ぞ知る銘菓「凍天」(しみてん)が買えます(ちなみに福島は実はお菓子大国だと思われる。これについてはまた後日)。

DSCN0001[1]着いて早々、寒かったのでレストランで天ぷらそばを食べ、役場のブースで休日勤務中の職員にその凍天を差し入れたら、あとは特に買うものもないので早々と帰路につく。(写真=起き上がりこぼしに町のキャラクターうけどんの絵を描こうコーナー)

でもせっかくここまで来たので、セデッテから15分ほどの日帰り温泉施設、はらまちユッサへ寄ってみる。福島の海沿いは、内陸と違って温泉がとっても少ない。南に行けば、常磐ハワイアンセンター…じゃなかったスパリゾート・ハワイアンズで有名ないわき湯本温泉があるが、そこから北はほとんど温泉真空地帯だ。競争が少ないせいか、この日帰り温泉は入湯料750円とやや高め(な気がする)。でもお肌すべすべのいいお湯だった。

福島県内だけでもまだまだ行ってない場所がたくさんある。行ったことのないところに行く、通ったことのない道を通る、やったことないことをやる。できれば一日ひとつ。年があけたら道の駅踏破計画、再開するかな~。

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