一日一初(2)初めての共同浴場

初めてのヨガクラスの後に向かったのは、飯坂温泉だ。今の住まいから最寄りの温泉といえばここ。すでに何度も訪れている。共同浴場がいくつか点在しているが、いつも利用するのはそのうちの一つ、波来湯(はこゆ)だ。他が200円なのに比べてここは300円と少し高いが、設備が比較的新しいのと、熱い湯とぬるめの湯と2つ湯船があるので、熱すぎて入れないから水で薄めようとして地元の人に怒られなくて済む。

でもこの日は、「初めて」のことをするため、切湯という別の共同浴場へ。川に向かって階段を下りる途中に券売機がある。200円券を買って隣の窓口のおばちゃんに渡し、さらに下へ。だんだんお湯の匂いがしてくる。いいねいいね。女湯の扉をガラッとあけたら、こぢんまりした脱衣場には誰もいない。その先のこぢんまりした浴場にも誰もいない。どころか…何もない(笑)。シャワーはおろか蛇口もない。あるものは51度の源泉かけ流し、アツアツの湯をたたえた湯船のみ!やはり200円と300円の差には意味があるのだった。

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とはいえさすがに湯桶とイスは1つあったので、ちゃんと身体は洗えたが、問題は湯の温度である。二本松に住んでいたころの御用達だった岳温泉もかなり熱いので、相当鍛えられたつもりではあったが、ここの水温計は45度を超えている。熱すぎ。他に誰もいないのを幸い、大量の水を入れて(そのための蛇口とホースはついてる)42度まで下げてやっと気持ちよくお風呂に入れた。

脱衣場にはもちろんドライヤーなどはない。いまは夏だし、髪の毛も短いし、私は気にせず濡れ髪のまま外に出たが、ロングヘアの若い女子にはちょっと向かないであろう共同浴場であった。さて、次回はどの共同湯にしようかな。(飯坂温泉オフィシャルサイト共同浴場ページ

出てしばらく行くと、川沿いにささやかな遊歩道があることを発見。汗が引くまで気持ちよく木陰をぶらぶら歩いたが、終点近くに旅館のゴミ置き場があって興ざめ。ありがちな詰めの甘さが残念だった。

これでこの日の「一日一初」はおしまい。2日目につづく)

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