移住してよかったモーメントのご紹介

今日は日曜日。台風が来るというので家でまったり、と思っていたのに、朝起きたら吾妻山がくっきり見える快晴じゃありませんか。あわてて洗濯機を回し、「こんな天気ならどこか行かなきゃ」モードに。昨日コンビニで見た福島市の広報誌のイベントカレンダーに、浄土平でノルディックウォークっていうのがあったなと思い、しんじ君を駆って磐梯吾妻スカイラインを目指した。

DSC_0404.JPGスカイラインの中間地点、標高1600mにある浄土平。まず名前がいい。生きながら浄土が見られるなんて。湿原の中を縦横に木道が整備されていて、軽装でも簡単に歩ける。向かいの吾妻小富士も一周40分程度で私などにはちょうどいいウォーキングコースだ。もう少し登山ぽいことをしたければ、一切経山という、これもご利益がありそうな山の往復がちょうどよかったのだが、いまは吾妻山の噴火警戒で登れなくなってしまった。

ここには天文台があって、星空ウォッチングの絶好スポットでもあったのだが、こちらも噴火警戒のために夜間の滞在は禁止。なんだか原発避難区域のようである。

さて、お目当てのノルディックウォークは(なぜか)この天文台の主催というので事務所を訪ねたところ、あら、事前申し込みが必要だったらしい(広報誌には先着順としか書いてなかった気がするが…)。しかも、台風だからと事前申込者には中止の案内を出してしまったんだそうである。でもこの好天気、天文台館長さんの計らいで、私が行きたければ催行してくれることになった。なんとラッキー、というか有難い。ガイドさんとマンツーマンで1時間半ほど、初秋の浄土平を満喫した。(写真は桶沼と一切経山)

DSC_0406

そのガイドのWさんはそろそろ後期高齢者というお歳であるが、おひとりで一合目から富士山に登る山男である。そういえば80歳でエベレストに登った人もいたが、かたや79と83で要介護の我が両親を思うと、人間とは生活習慣でこうも違うものかと感慨深い。私もせいぜい足腰は鍛錬しておこう。

福島駅5分の我が家から、この浄土平までは1時間弱でいける(車が高性能ならもっと早いでしょう)。その途中には極上の硫黄泉、高湯温泉があって、浄土平の帰りは日帰り入浴が定番コースだ。朝起きて天気を見極めてから出発しても、十分自然を満喫して夕方までには帰ってこられる。

以上、「地方移住してよかった」モーメントのご紹介でした。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中