まだまだあるよ、なにげにカルチャーショック

マンションの理事会の順番が回ってきた。先週末、次期理事の役職を決める会があって、女子会ランチとバッティングしてしまったのだが、なにせ4月に越してきて他住民との初めてのまともな顔合わせ。出ないわけにはいかないでしょう。

で、その役職の中にあったのが「町内会担当」。東京都内でもいくつかマンションに住んだが、そんな担当どこにもなかった。町内会費の引き落としはあっても、マンション住民が地区の行事に参加することはまずなかったし、思い返せば町内会そのものが存在しない場所もあったかもしれない。

でも福島のこの辺りでは町内会がちゃんと機能しており、マンションにも担当理事がいるのがデフォルトのようである。

DSC_0479この担当理事、何をするのか聞けば、月1回の町内会に出席したり、町内の清掃やお祭りに参加したりと、けっこう出番はあるらしい。1年やれば地域の住民とけっこう仲良くなれそうだ。が、幸い?ほかに手を挙げた人がいたので、私が町内会を意識するのは引き続き回覧板が回ってきたときくらいで済みそうである。

そういえばここに越してからの半年間、理事会の議事録を一度も見た記憶がないので、会に来ていた管理会社の担当者に聞いたところ、全戸に配るのは総会の議事録だけで、理事会のは希望者のみ閲覧なんだという。福島ではこれが普通です、と言われたが、これもちょっとした「文化の違い」ではある。

マンションという区分所有建物の管理主体は、いうまでもなく区分所有者から成る管理組合なのだが、その理事のなり手がいなくて困る、という話はよく聞く。高齢化、賃貸住戸の増加、単に「忙しい」という理由で断ってくるワガママ住人、果ては「管理組合には入りません」という勘違い住人にも遭遇したことがあるが、この役職決めの会には次期理事の皆さん全員出席(自分も女子会ランチ我慢してよかった)。このマンションはとりあえず心配なさそうである。

などと偉そうなことを言いつつ、私が東京で賃貸に出しているマンションの管理はほかの所有者さんに任せきり。総会にもなかなか出られていない。地方移住しちゃったから、という言い訳も少々心苦しいものはある。

区分所有というまことに面倒な所有権を卒業して一軒家を買うはずが、気づけばまたマンションになってしまったが、次こそ土地を買ってトレーラーハウスを置くぞ~。

そしたらこんどは町内会の役員が回ってくるんだよね、きっと。w (写真はいただきものの陶器にいただきもののお花。本文とは関係ございません)

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