wanted to stay in love with you

昭和の建物の話をしたので、今日は昭和の音楽の話を。

この時期、昭和のあなたにとってクリスマスソングといえば何ですか?タツロー?ユーミン?ワム!っていうイギリスの二人組もいましたね。

私にとってのクリスマスソングは、そりゃやっぱり原田真二さんである。知る人ぞ知る、1981年(昭和56年)のミニアルバム「Merry Christmas」はまさに珠玉。アカペラのWhite Christmasなど、何度聴いてもうなってしまう。

disc1981_5

このころの原田さんはすごかった。クライシスという彼のバンドもすごかった。1977年18歳でデビューした原田さんの39年の音楽歴の中でも、私がいちばん好きな時代だ。1980~1981年には、「Human Crisis」と「Entrance」という伝説のフルアルバム2枚に加えて、年末にはこのミニアルバムまで出しちゃった。同じ頃の吉田美奈子さんなどもそうだが、なんというか、才能があふれ出しちゃっていくら曲つくっても間に合わないという状態が、ありありと感じられる。

いぶし銀の魅力もいいけれど、20代という若さのエネルギーは、やっぱり何ものにも代えがたいんだな。この頃の原田さん、歌詞は粗削りな感じなんだけれども、表現がストレートなだけにかえってグッサリくるんだな。クリスマスソングはその後も出たけれど、正直なところMerry Christmasほどの衝撃は感じないんだな。

このミニアルバム、実はリアルタイムでは入手してなかったのだが、ファンを再開した6年ほど前に、黄金の時代「ポリドールイヤーズ完全版(Reマスタリング)」を購入したところ収録されていて、初めて出会った次第。以来、この時期は朝から晩までこれである。

disc2007_5

そういえば今年は原田さんのライブに一度も行かれなかった。来年はデビュー40周年だから、久しぶりに大きな会場でのバンドライブを楽しみにしよう。

40年なんて、あっという間だね。

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