商売道具公開&陰ヨガのススメ

パソコンに向かう時間が長いと、座っている姿勢がじわじわと身体に影響を及ぼす。

と思い、椅子の上にStyleという、いわば姿勢矯正グッズを置いて使っている。それも、Premiumといういちばんいいやつだ。サラリーマンを辞める前の最後のボーナスで、自分にご褒美で買ったものだ。これはさすがに座り心地がよい。猫背にならず、脚も組まず、腰椎から胸椎くらいまでは背骨が正しいところにある感じがする。

DSC_1547.JPGところがパソコンがノートタイプのため、どうしても視線が下向きになって、せっかく正しい位置にある背骨の上に、重たい頭がまっすぐ載っからない。4月からは書き仕事が増え、さすがの私も首や肩のコリを自覚するようになった。せっかく椅子を奮発したのにこれじゃ効果半減である。パソコンどうすべか、というのが喫緊の課題になってきた。

この際、相棒歴7年目になるダイナブックに退役してもらい、本格お仕事モードのデスクトップ+大型モニターへと新調する選択肢もなくはない。が、物書きメインの個人事業主として食べていく度胸と自信がまだイマイチのため、この段階での万円単位の設備投資は避けて、とりあえずモニターを目の高さに近づける応急措置で済ますことにした。

そこでこのたび、近所のパソコンショップで入手した無線キーボードとマウスのセットは、通常価格4200円のところ展示品(多少キズ・汚れあり)のため3000円。パソコン台は「お値段以上」のお店で売っていた壁かけラック600円で代用。まあまあの買い物でありましょう。さっそくダイナブックをラックに載せ、おニューのキーボードでこれを書いているが、首が前に倒れずなかなかいい感じである。

DSC_1551.JPGちなみに、長時間の姿勢がじわじわと身体に影響、というのは、ひと月ほど前に久々に引っ張り出したPaul GrilleyのYin Yoga(陰ヨガ)のDVDで改めて認識させられたことだ。陰ヨガというのは、ひとつのポーズを3分とか5分とか長時間ホールドするのが特徴で、筋肉ではなく靭帯などの結合組織に働きかけるヨガである。

そのDVDを買ったのはたぶん7~8年前だった。このPaulという人の解説がとてもわかりやすく、なるほどと思ったのだが、当時はまだガンガン動いて汗をかくタイプのヨガ(陰に対して陽ヨガともいう)が好きだったので、なるほどとは思ったものの宅練で実践することはほとんどなかった。本来は陰陽を両方バランスよくやるのが理想なわけだが、そうすると1時間あっても足りないから、サラリーマン時代は家で両方やる時間がとれなかったという事情もある(1時間早起きすればよかったのだがねー)。

19095844_1184392755040506_1894803603_oその陰ヨガ、先月ふとこのDVDを思い出してから、ハマっている。筋肉を鍛えてシェイプアップするのもいいが、骨や結合組織を鍛えて可動域を保つことのほうがもっと大事だと、この歳になって身体がわかってきた、って感じだろうか。骨・結合組織への刺激は良くも悪くも、長時間かけてジワジワと効果が出てくる。だからふだんの姿勢が大事。プラス、筋肉だけでなく骨や関節も努めて刺激してやらないといけないわけだ。

ということで、午前中に外出の用事がない日は、陰陽あわせて好きなだけ身体を動かしていられる我が身の幸運に感謝してる次第である。でもあんまり用事がなさすぎても困るので、週に3~4日がいいところかなと (^^;)

(最後の写真は、久しぶりに外ヨガのイベントに参加したら主催者が後で送ってくれたもの。自分がヨガマットの上にいる写真は極めて貴重なので本邦初公開w)

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