今朝の福島市より

数日前の福島市はたしか全国で2番目に暑い33度なんちゃらだったのに、昨夕は冷えた。今朝の吾妻連峰はうっすら新しい雪を被っている。

こう気温差が激しいと、衣替えのタイミングも悩ましい。収納に余裕があれば、薄手のセーターくらいは仕舞いこまずに通年プレーヤーにしておくのが正解なのだろう。薄着のままでいたら何年ぶりかで風邪をひいてしまったらしく、薬箱の奥から葛根湯をひっぱり出して飲み、とりあえず大人しくしている。

寒暖の差という意味で福島県の中通り、特に山に近い北部は気象条件が厳しい。対して浜通りは相対的に気候がマイルドだ。中でも南部のいわきは、北部の浪江や相馬と比べても気温差が小さい。夏は涼しく冬は暖かいだけでなく、昼夜の気温差も少ないのだ。毎日の天気予報で県内各地の気温を見ていると、いわきが東北のハワイと呼ばれる(自称?)意味がわかるような気がする。

原発事故で中通りへ避難してきた人たちが、段々と浜へ、特にいわき方面へ戻っていくのは、気候面での暮らしやすさも関係していると思う。

私個人としては、しかし、衣替えに困ろうと風邪を引こうと、この高く美しい山並みが見えないところでの暮らしは、なんだかもう考えられないのであーる!

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