50歳以下お断り、いいと思うんだけど 

今日は係の懇親会。いつものことだけど車なので飲めない。運転代行というサービスもあるが、なんとなく利用する気にならない。このチーム、そもそもあまりバカ話をするメンツではないのだけれど、やっぱり最後はまじめに「町の将来」を語る。私の画期的な町ブランディングコンセプト、「50歳以下移住お断り」「50過ぎたらいつかは〇△町」案も披露してみたが、どうも同年代以上にはあまり受けないような気がする。

家の中の引越し荷物はだいぶ片付いてきた。が、テレビの地上デジタルが映らない(涙)。単身引越し5回目、ステレオの配線もシーリングライトの着脱もロールスクリーンのとりつけも、力仕事以外はぜんぶ自分でできる(やるしかない)はずだったのに。BSは映るけど、なぜ地上波が…

と、実家の母からまたボケたメールがくる。今年大病を患って長期入院した母は、奇跡的に回復してくれたが、どうも短期記憶が保てない認知症状が進行中。何回も同じことを聞く。わかっちゃいるけど邪険なメール返信しちゃう。笑ってられるレベルならいいが、お金のことになると少々心配だ。ありがたいことに父と弟が近くにいてくれるから、私はこうして好き勝手なことをしていられる。単身地方移住の大前提は、いわゆる「家族の理解」である。

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自分ち@福島

福島県二本松市のアパートは、入居して早1年9か月。当初は1年のつもりだったから、家電も必要最低限の家具もクロ○コさんのレンタルで済ませていたが、意外と耐えられるものだ。でもやっぱり、「自分のもの」に囲まれると落ち着くね。自他ともに認める断捨離スキルのおかげで、荷物はミニマム、引っ越しなど楽々、と言いたいところなのに…なんでこんなに着るものがあるんだ? →それはね、日本に四季があるから(笑)。ああもっと身軽になりたい。

しかし、私の現在の構想(妄想)である「一見さんおことわりB&B開業」を見据えると、お客様用布団セットなど、どうしても荷物は増える。思うように片付かない。東京からはるばる愛車の二輪(自転車)を連れてきたので、日が高いうちに福島のロードデビューと思っていたが、気づくと4時過ぎ。この時期の日はつるべ落としだ。あわてて四輪の愛車で市役所へ。去年こちらで仕事を始めた時に転入、今年2月に転出してまた転入。マイナンバーとか混乱しないといいけれど。

いよいよ東京の拠点がなくなった

11233418_10207682030358001_2949840983617083800_n引越し業者の予約は8-12時という枠だから8時に来ても文句は言えない。と思い早起きしたが、来たのは10時半。11時半過ぎに搬出完了。12時少し前に、賃貸管理をお願いするC社さんがきて鍵の引き渡し。3Fのわりに意外と見通しの良いこの眺望も、いよいよ見納めだ。と思うと今更ながら少々寂しい。

それにしてもこのマンション、ワンルームながらJRの駅から徒歩2分、平成築ならもう少しいい値段で貸せるかと思ったが、イマドキはそんなものか。ただ、売るときも貸すときも、変な欲をかかずに値付けはプロに任せることにしている。五十路の地方移住は、やっぱり勢いだけでは難しい。不動産収入という不労所得があることで、必要以上に焦らなくてすむ(と思う)。